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　【新価格】　アラジン専用マントルです。

対応バーナー機種は12−A−B−C−21　21C　23　です。

　パーツNo．R150　 パッケージ及び生産国が最近、変更になっております。

以前はブラジルで生産しておりましたが最近はフィリピンにて生産されております。

（参考に旧パケージの写真ものせておきました） 　弊社の在庫も旧、新パッケージが混在しておりますので旧パッケージから出荷させていただき自然切り替えとさせていただきます。

　 なお新パッケージには”40 Candlepower”と表記があります。

現地の説明では（これはマントルの空焚きの状況により60Candlepowerが出ない場合もまれにあり、最低程度のマントルの灯りの目安を記入しております、通常では60Candlepower（白熱球50w相当）の明かりでお使いいただけるとのことです。

） 　 マントルの空焚きにつきましては左下の商品ページの動画を参考にしてください。

（空だきのコツは、点火はマントルの一番上から点火着火することです。

）  注意事項  マントルは破損しやすい部品です、取り扱いには注意していただき、商品付属の取扱説明をお読みにください。

  アラジンランプの点火準備（マントルの空焚きの方法）  まずはギャレーの爪の調整をします。

ギャレーの爪をガラスのホヤが装着できるように（本体を動かした際、ガラスのホヤが脱落しない程度のはめあい具合）調整します。

 マントルを破損しないようマントル上部のワイヤー部分のみを持って慎重に箱から取り出してください。

 ギャレーの中央部にマントルを置き、右回りに（時計の方向）にねじりマントルをロックします。

　 マントルの頂上部分にマッチかライターで点火します。

点火の際はマッチの軸やライター本体がマントルに触れないように注意してください（マントル破損の原因となりま。

）　またマントルの空焚きの際,炎が大きくなり煙も出ますので周囲に燃えやすいもののない場所で換気の良い場所で作業を行ってください。

商品ページの動画を参考にしてください。

 マントルの空焚きの後、ギャレー部分にガラスのホヤ慎重に（マントルにホヤをぶつけてマントルを破損しないよう）装着してください。

ギャレーにホヤが装着できれば点火準備完了です。